今回の旅行は軽井沢経由で草津温泉に2泊してきました。
うちはバイクだけで車が無いので旦那ちゃんの実家から車を借りました。
古いので買い換えるつもりでいて、まだ売りに出さずに置いてあったものらしいのです。
先日の交通事故にもかかわらず行きも帰りも結局殆ど旦那ちゃんが運転してくれたのですが
山道でパワーが無いなぁと思っていたらしいのです。
まぁ古い車だからなー、くらいにしか思ってなかったらしい。
とりあえず行きはなんとも無かったのですが問題は帰りに発生しました。
草津を出て軽井沢で昼食をとったあと高速に乗って暫くして
旦那ちゃんが「なんか変な音がする」と言い出しました。
私はそういうのに無頓着なので「へえ〜そう?」くらいの反応しかしてなかったのですが
それから間もなく
「あれ?アクセルが全くきかないんだけど…」
ええーっ!?
それは流石に焦りますよ!
ちょうど都合よく甘楽というパーキングエリアの寸前だったので
そこまでどうにか、もうホント命からがらという感じ。
アクセルがダメなので惰性だけでどうにかこうにか駐車場に止めました。
そしてふと気付いたらボンネットから煙がもくもく!
しかも助手席の下の辺りから謎の緑色の液体が漏れてる…何この車汁!!
二人してこれはさすがにヤバイんじゃないかということになったのですが何をすべきか分からず呆然ですよ。
とりあえず彼がお義父さんに電話して(もとはお義父さんのものなので)
聞いてみるも車に詳しくない旦那ちゃんは全然ちんぷんかんぷん。
結局甘楽PAまで来てくれる運びとなりました…
お義父さん、勤務中だったのに…ありがとう!!
しかし来てくれるって言ったって一体何時間後…?
甘楽PAはとても小さいので室内は座れるようなところが食堂だけであとは狭い売店のみ。
あまりに居辛かったので一度車に戻ったのですが炎天下の車はとにかく暑い。本気で危険。窓開けてても意味なし。
あれじゃあパチンコ屋の駐車場で放置された子供は厳しいですよ…
PAの近くだったのは不幸中の幸いでした。
あれで高速道路のどまんなかだったらと思うと…ゾッっとします。
お義父さんは意外に早く来てくれました。
もうなんとなく原因は分かっていたらしくサクっとボンネットを開け中をチェック。
ラジエーター(冷却装置?)の液体が沸騰して空になってました。
あの緑色の車汁はラジエータの中身だったらしい。
とりあえず応急処置として普通の水を入れました。
どうにかエンジンもかかるようになったので頑張って走ってみましたが
温度計?がずーっとHOTのままなんですよね。
路肩に止めてまた水を足したら少し温度が下がったのですが心配なので次のSAかPAでまた会議。
少し大きめのSAに入りまた水を足して騙し騙し帰ろうということになりましたが
さぁ走ろう!とした瞬間エンスト。
がいーん…
結局お義父さんの車に乗せてもらって旦那ちゃんの実家まで戻りました…。
御愁傷様した車さんはとりあえずSAの駐車場に置いといて後から車やさんにレッカーしてもらうことにして、さよならしてきました。
あの車、古い車で走行距離もとんでもなかったし殉職って感じですね。
きっと車冥利につきてるとおもいます。
ありがとうありがとう。
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