まずはさくっと立腹事件について。
マザーに私の部屋を彼女の部屋のように扱われてたとか
マザーに私の牛乳しょっちゅう飲まれてたとか
マザーの息子に歯磨き粉使われてたとか
マザーの友達にトマト食われたとか
ドイツに来てから微妙な事件は山盛りあったけど、昨日の事件はハッキリキッパリその場で立腹!!
昨日ベルリンフィルでお気に入りの傘を盗まれますた!!
日本から持ってきた傘でドイツなんかじゃ絶対に売ってない可愛さなのに!!
だいたい人の物を盗むってどういう神経しとるんじゃー!!
うおー!!!マジしゃいせー!!!ガンツしゃいせー!!!
(注:シャイセ=よろしくないドイツ語)
まーでも縁が無かったと思って諦めます。
代わりの傘もあったし。
係員の人に一緒に探してもらったんだけど出てこなくて
その代わりといっちゃ何ですが誰かが忘れていった傘を貰いました…
最近ずっと雨が降ってなかったんですけど
昨日は土砂降りで代わりの傘がなかったらかなり厳しかったかも。
不幸中の幸いでした。
レッツポジティブシンキング☆
さて、そういうわけで6,7日と連日ベルリンフィルに行ってきました。
これは場所はベルリンフィルですがオーケストラも指揮者も別の人たち。
6日はちっさい曲がたくさん。
本当は大きな(長い)曲が2つくらいのが好きなので
こういうタイプのコンサートはあまり興味が無かったのですが
マイナーな作曲家のものとかもあったので、まぁたまには良いかな、と。
サリエリという作曲家をご存知でしょうか。
映画「アマデウス」をご覧になったことがある方はご存知かも。
あの映画はサリエリがモーツァルトを妬んで殺した、というフィクションですが
それ以外の歴史的なところは史実に基づいてるそうです。
そして、そのサリエリの曲もありました。
これは珍しいんじゃないかなー。
出だしがモーツアルトっぽいけど…とか思ってたら
近くに座ってたおばちゃんたちも
「モーツァルトみたいね」的なことをヒソヒソと言ってました。
フルートとオーボエの協奏曲?なのかなぁ。
噂に違わず装飾音符をバリバリ乱用したキラキラな感じでした。
最後はラベルのボレロだったんですけど、あれCDで聞くより生で聞いた方が全然いい!
そして今回の演奏も良かったです。
終わり方も派手なので拍手喝采でしたよ。
立ち上がって拍手してるお客さんがたっくさんいました。
ボレロって10分間くらい同じようなモチーフの繰り返しでソロの楽器が入れ替わるだけだから
何が楽しいのか分からない、と昔は思ってましたが生で聞く(見る?)と面白かったです。
実験的で画期的だったんだなーって。
明日は7日のコンサートについてと私のちょっくら恥ずかしい過去について…です。ぐふ。