
久しぶりにドイツ人から難しい質問をされました〜。
続きからどうぞ!
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新同居人Mちゃん(日本語ぺらぺら)からの質問。
日本人はいつどうやって「+ですます」から「−ですます」に移行するのか?
…いやぁ〜、なんつーか雰囲気?空気?
Mちゃんの日本人の友達が年下と話をしたときに
「あー敬語じゃなくていいよー」と言ってたそうで
これを必ず言わねばならないのか?と。
いや、言う場合と言わない場合がありますよね。
私の場合は
敬語100%→敬語90%タメ語10%→敬語70%タメ語30%…(以下略)
みたいに、なんとなくこう、空気を読み読み手探り的に移行するわけですが
この100%期間が3分であったり3時間であったり
100%からすぐに0%になってしまったり
或いは何故か70%を超えない場合があったり等々
出会った場所や相手によって変わってきます。
「私の場合は」と書きましたが
別に少数派ではないと思う(思いたい)のですが…。
これって一概に「こう!」とは言えないですよねえ。
出会った場所や環境、年齢や関係によっても違うだろうし。
Mちゃんはかなり日本語が達者なのでうすが
この説明(空気でなんとなく説)でもあまり納得してもらえませんでした。
と、いうのも
一応ドイツ語にも日本語の敬語みたいなものがあるのですが
本当に知らないもの同士とか年上とか大学の教授とか
そういう人たちにしか使わないそうで
会社の同僚や、初対面でも同年代なら
その敬語的なものは使わないらしい。
ドイツと日本の見えない壁。orz
ところでMちゃんは日本に留学したことがあり
その時はまわりに大学生しかいなかったので
たいてい初めっからかなり砕けた話し方なのだそうですよ。
同年代でも、仕事で知り合ったら初対面では確実に敬語を使うだろうし
ある程度時間が経ってそれなりに打ち解けたとしても
100%敬語が消えるってことは少ないかなーとか。
でも例えば大学生くらいまでなら
初対面から突然タメ口でも大丈夫だろうけれども
ある程度の年齢になったら
いくら酒の席だったとしても
初対面なら敬語(というか丁寧語程度)を使うと思うんですよ。
敬語って「敬う」という意味とは別に
相手との距離を置くものでもあるじゃないですか。
もし私(三十路)が今、何かしらの飲み会に行って
同年代と思われる初対面の人に
突然、丁寧語ではない言葉遣いで話しかけられたら少し引く…かも。
しかし「です・ます」口調でも
話し方や話す内容やその人の性格なんかも影響してきて
丁寧な印象を受けないこともあるんじゃないかと思ってみたり。
うーん、むずかしいな…
もし今、Mちゃんが砕けた席で日本人と出会ったらどういう話し方をすればいいのか?
という話題にもなりました。
「『初めまして、ぼくMです。よろしくな!』じゃ駄目?」
「いやー外国人ボーナスで大丈夫じゃん?てゆーか『よろしくな!』って漫画でしか見たこと無い。」
「外国人ボーナスはいらない。普通に話したい。」
注釈)外国人ボーナス:外国人であるがゆえに許されること(Mちゃんの造語?)
ってことで、Mちゃんはまだ大学生ですがもう28歳なので立派な大人ですね。
じゃあ初対面から敬語を使いましょう、と教えておきました。
そして結局、敬語→タメ口の以降方法は教えられず…。
いやだから…雰囲気なんです…。
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ところで、全くの余談なのですが
恥ずかしながら「タメ語」の正式な日本語が思い出せず。っていうか存在してましたっけ?そういう日本語って。