大学生の友達と学食にご飯を食べに行ったときのこと。
肉+野菜+穀類のセットを食べたんですが
肉以外はビュッフェっぽく自分で取るようになってました。
穀物コーナーはジャガイモとお米とパスタがあったので
全部を少しずつ取ってたら「ドイツ人はどれか一つしか取らないよー!」と友達にビビられました。
えー!ちょっとずついろんな種類を食べたいじゃないのー!
でもね、3つ取ったら駄目とか言う意味ではなくて
(だってヤツらは一つのものをシコタマ食うもの)
基本的にジャガイモと他の穀物は一緒に食べないらしいんですよ。
グラタンにパスタとジャガイモを入れて作るって話したときも驚かれたなぁ…。
え?普通やりますよね…?やらない…?
あと、これは人や家庭にもよるそうなのですが
ソーセージは夕食などのきちんとした食事で出さない、食べたくないらしい。
うーん、そうなの?
日本の食卓はいろんなおかずや箸休めなんかが置いてあって
各自が好きなだけ取るという形が多いと思うんですが
欧米の食卓って一人ひとり皿に分けられてるイメージなんです。
多くのものを少しずつ食べたいって思わないのかなー。
そいでもって一皿ずつ食べていくので
前同居人D氏も白米だけ食べたりするんですよねえ。
聞いたところによるとこれは各自で皿に分けられてる欧米人の特徴らしい。
多分、「うわーこの味、白いご飯が欲しくなる!」っていう日本人のあの感覚は分らないんだろうなぁ。
逆にドイツにおける日本食の話。
同居人Mちゃんが白米にステーキソースをかけて食べてたことがあってビックリしてたら
えー美味しいから食べてみ!と勧められたらホントに美味しかったので
日本人として負けた気分になったこともあります。
ジャンクな食べ物って美味しいよね…。
あとねえ、これはドイツに限らずなのですが
緑茶に砂糖を入れるんですよね。
喫茶店で緑茶を注文すると当然かのごとく砂糖がついてきます。
いや…。
そして、ドイツに来てすぐのホストファミリーで手巻き寿司を振舞ってもらったときのこと。
食事が終わって食器を片付けてるときに
マザーが小皿に余った醤油(しかも結構な量)を飲んでるではありませんか!
それを見てショックを受けてたら
マザーは私にお行儀が悪いと思われたと勘違いして恥ずかしそうにしてましたが
そこじゃないヨ!!
日本で醤油を飲むのは戦争に行きたくない人だけだよ!
なんつーか、その国の食べ物ってある程度の食べ方が決まってることが多いと思うんですよ。
なので外国人が食べると、オリジナル以外のやり方を発見してしまうのでしょうね。
いいことだと思います。
(でも醤油の一気飲みは駄目だと思います)
☆追記☆記憶から抹消したいくらい不味かったのですっかり忘れてた存在が…。
「
ミルヒライス」
米を牛乳で煮て、ジャムやら缶詰チェリーやらで頂くアレです。
あれも破壊的な創作料理だよなぁ。