籍だけまだ大学にあって週4でコールセンターのバイトをしてる30代後半男性。
という、これまた微妙な知人に翻訳バイトのお誘いを受けました。
知人の会社はアンケート代行かなんかをしてるそうで、
そのアンケート内容の和訳なんですが翻訳にしては破格の激安時給。
ま、しかたないっすね。
私だって大してドイツ語できないんだからプレッシャーもなくて丁度良いですよ。
安いといってもウェイトレスよりは少しマシな時給だし。
話によると、単発のお仕事なので引篭もりにとっての久々の仕事としては気楽だし
何よりも翻訳と言うのが魅力的!
私のような微妙なビザやワーホリビザなどでドイツへ来ているドイツ語も英語も出来ない日本人の大半はレストランで給仕のバイトです。
接客は苦手なので、ウェイトレスはできれば避けたいと思っていました。
でも現実問題、いますぐやるとしたらウェイトレスしかないですけどね。
それでも、ある程度のドイツ語力が要求されます。
何も無い状態で海外にきたらその国の言葉が出来なければ
以前の職歴も学歴もなんにも意味をなさないのです。
でもね、この話は2月頭に言われたんですよ。
知人からは担当のOさんというドイツ人女性が電話するからって言われたのですが
未だに電話でのドイツ語会話は苦しいからメールにしてくれと頼みました。
したらね、4月も中旬になった先週にOさんから電話で連絡が来たんだけど…
いやあの…。
とりあえず、今週の月曜日という約束になりました。
いやー前日はめちゃめちゃ緊張しましたよ!!
久しぶりの社会!お仕事!しかも翻訳!
しかも日本語できる人が一人もいない!
でも2月にもらった話にもかかわらず4月に連絡来るくらいだし
時給も安いからそこまで求められてないよね…。
そしてドキドキの当日。今週の月曜日。
何一つとして準備されておりませんでした。
パソコンに日本語のフォントがインストールされてないとか
よく分からんけど、とにかく日本語が入力できないらしい。
担当のオバチャンもよく分かってない。
しかも、翻訳だと思ったら全然違う!
ドイツ語の質問と、その和訳された質問を同じところへコピペするだけ!
ま、たしかにドイツ語と日本語が両方分ってないと出来ない仕事だけどさ…。
結局1時間半待たされましたが、どうにもならんのでまた来て欲しいと。
そして金曜日(本日)に約束して帰ることに。
おい。どうなってんだっつの。
そんくらい準備しとけよー!!なんなのこのグダグダっぷり!!
ま、どうせ家にいても暇なんで別にいいんですけどね。
しかし帰宅後、この話を同居人Mちゃんにしたら大激怒!
いや、どうして本人より怒ってるの…よく分からないけどありがとう。
結局、何もしてなかった1時間半分も給料でるし、いっかー。
とかノンキなことを思ってたのですが
「交通費もあるのに!」とか「時間の無駄遣いだよ!!」とか
そんな怒りまくってる彼にたきつけられ、どうでもいいやと思っていた私まで
えーこれ文句言ったほうがいいのかな?とかいう気分に。
でもね、私にとって今回のこのお仕事は
お金を稼ぐという意味よりも(勿論それもあるけど!)
外国で日本人の居ない会社で働くという経験が欲しかっただけなのです。
だかららね、交通費について交渉することにしましたよ。
そりゃ気分は重いです。
でも、ドイツ語でドイツ人に文句言ってみたかったんです。
駄々こねてもらえたらラッキーくらいの軽い感じです。気分は最高に重いけど。
若いときの苦労は買ってでもしろって言うしね…
でも言うほど私ももう若くないですけどね。
本日のことが書きたかったのですが
なんか、長くなってきたので本日はここまでにします。
「突撃!ドイツ人オバチャンに交通費交渉編」は明日お送りいたします〜!