#220 +いっしょくた 

220

外国人に出会ったとき、外国に来た時に気をつけたいこと。
今日改めて思いました。
続きからどうぞ〜!


ポチっと応援お願いします♪ランキングバナ

語学学校は一クラス10人くらい。
私のクラスも10人くらいで、何故かスウェーデン人が半分以上を占めてます。
どの程度の規模か分かりませんが
どうやらスウェーデンは国が補助金を出してくれるらしいです。


授業では2〜3人のグループ会話がよくあります。

今日、スウェーデン人2人と私の3人で
旅行についての会話をしてた時に
スウェーデン人の一人が初っ端から
「ハンブルクには有名な売春街があるよ」
とか言い出しました。
ワタクシ個人的な意見としては
女性が居る席でそういう発言って品性を疑われると思うんですけどね。
そして更に
「日本って犬食べるんだよね?」
「いいえ、それは中国(とか韓国とか)。」
「じゃ猫は!?」
食わねえっつの。

確かにアジアには犬を食べる国がいくつかあります。

文化はそれなりの理由があって
生まれたと思ってるので
犬は大好きですが他の国の食文化の否定はしません。

でも一般的な認識として
食べ物じゃない生き物を食べるという行為は
様々な解釈があると思います。

先ほど、否定はしないと書きましたが
やっぱりこういうことを言われると
一瞬ムッっときます。
彼も少し小ばかにしたように言ってましたしね。


幸いスウェーデン人は多いので
この人は感じ悪いわね、で済みますが
もしスウェーデン人が彼一人しか居なかったら
私の中のスウェーデン人の印象って
『無神経な人』になってしまったと思います。

犬を食べる、ということについては
前にもどこだかの国の子に言われました。


ヨーロッパ人にとっては
中国も韓国も日本も
『アジア』という大きなくくりなんですね。
逆もまた然り。
おそらく日本人の多くも
『ヨーロッパ』として大雑把に見てる部分があると思います。

先週マザーのお友達が来たときも
内容は忘れましたが彼が何かを中国と間違えた時
すかさずマザーが
「それは中国よ。
 ヨーロッパ人の多くは日本と中国と同じに考えてるけど
 これは恥ずかしいことだわ。」
と言ってました。

たーまにマザーも日本と中国と間違えるのですが
そんなときは平謝りしてきます。
中国に対してそこまで個人的な恨みはないから別にいいヨ…
って思うんですけどねー。
私だって『ヨーロッパ』という括りの先入観がいくつかあります。
子供の頃は
白人は日曜になると皆、教会で礼拝してる
と思ってましたよ。

ちなみに中国と間違えられることはあっても
韓国と間違えられることは少ないので
アジア=中国
という印象が強いのかもしれません。


いくらベルリンに外国人が多いとは言え
私が出会った、若しくはこれから出会う
ドイツ人や外国人にとって
生涯に出会った日本人
は私だけという可能性だって
無きにしも非ずなのです。


こちらに来てからそれはずっと思ってたのですが
今日、そのスウェーデン人を見て
改めて意識しなおしました。


私は、息子の友達に“珠はママのご飯?”って聞かれ、ボコボコにしたことがございます、、、。
東アジアって、ヨーロッパではまだまだ未開の土地って感じだからね〜。

でも、さゆりさん何で言わなかったの?
『スウェーデンって、生ゴミみたいな魚の缶詰を食べるんだよね、日本は新鮮な魚しか食べないのに・・・』って言わなきゃ!

それはまずい?
[ 2006/10/18 00:16 ] [ 編集 ]

いい経験をしたね。日本は東アジアの中でも結構特異な
文明を持っているように思うけど、それを説明するのは
かなり難しそうです。に、日本語なら・・。

この間見た映画で、アメリカに移住したイラン人が
9・11後に差別を受けるシーンがあってね、
母国語で「奴らはイラクとペルシャ(イラン)が
違うとわからないんだ!」みたいな台詞が
確かあったんだよね。アラブとペルシャじゃ全く違うけど、
「あの辺」になっちゃうもんね。

スウェーデンとノルウェーとフィンランドだって
正直言ってあんまり区別つかないや。サウナってノルウェー?
大切なのはものを知ることだねえ。つくづくそう思います。

相手と同じくらいタフになるか、相手と同じレベルに
なることを避けるか、ケースバイケースだろうね。
皮肉も冗談も温かい言葉もうまく言えるようになるといいね!
頑張れ!
[ 2006/10/18 00:32 ] [ 編集 ]

マザーの意識の高さに驚きました。
海外へ行くと、そしてそれが長期滞在であればあるほど、自国についてのきちんとした知識を持たなければと意識してしまうと、日本人に限らず、他国で暮らす方々が何かの番組で言っていました。
日本は一応単一民族という事になっていますから、人種差別の実体がどういうものか分かりにくいですが、海外へ行くと人種差別がどういうものか分かる瞬間もあるそうですね。
そのスウェーデンの人は、差別意識が強かったのかもですね。
そんな失礼な発言しておいて、それでいて国の区別が付いていないなんて、そんな国際意識の低い奴は国から出るな!とつい思ってしまいました。
自分という個人のつもりで海外へ行っても、自国を意識せざるを得ないと誰かが言っていたのを思い出して、こういう事なんだなと分かった気がします。
[ 2006/10/18 02:53 ] [ 編集 ]

一生に一回だけ会う日本人

<そのスゥエーデンの方はちょっと失礼ですね。
日本と中国の区別が付かないのは別に構わないし、
仕方が無いことだと思うのですが、
食文化や政治、宗教など微妙な問題は慎重に話すというのは
外国人とのお付き合いでは、当然なマナーだと思います。
実際、犬や猫をたべている国の方だって、
親しくも無い外国の方にそんなことを、興味津々に聞かれたら、気分を害すと思いますよ。
さゆりさんは、それを反面教師として捕らえることの出来る方だから、日本代表としても、恥ずかしくないわ(^^v
[ 2006/10/18 07:20 ] [ 編集 ]

確かにさゆりさんが仰っているように
ヨーロッパの人が日本や中国を「アジア」という
非常に大きな枠で捉えているように
我々も「ヨーロッパ」という同じくらい大きな枠で
捉えていたりもしますよね。

実際、それは仕方ないのかもしれませんが、
それぞれが背負っている文化を尊重する気持ちだけは
忘れたくないものです。

いずれにせよ、マザーの意識の高さには本当に驚かされるばかりです。
こういう人を真の国際人と呼ぶのだろうなと思います。

ということで、さゆりさん。
日本人代表として頑張ってくださいね!
ちょっと重いかな(笑)
[ 2006/10/18 18:50 ] [ 編集 ]

コメントありがとうございます!


>ゆき珠様
“珠はママのご飯?”の意味を理解するまでに
5秒くらいかかりました(笑)
それはボコボコくらいじゃ足りませんよ〜。
そうそう!シュールストレンミング!
こんな重要アイテムを忘れてました。


>あざみ様
そう、日本語なら…ね…
確かに北欧ってみんな同じイメージだわ。
寒いんでしょ?みたいな。
相手の国を知るというのは重要だね。
語学学校で会った私と同じドイツ語レベルの
ノルウェイの子と話したとき
「えっと…フィ、フィヨルド??」
と日本語で言ってみたが
「は?」って顔されました。
発音が違うのかな…。
そう、全て言葉が出来ればこのイライラは少しは解消されるんだろうなあ。
コミュニケーションの最大の道具だもんねえ。


>あわ様
恥ずかしながら自国についての知識は
小学校低学年レベルなのですよ…。
今更ながら高校で日本史選択して
(しかも真面目に勉強して)おけばよかったと
思っております(T_T)
>自分という個人のつもりで海外へ行っても、自国を意識せざるを得ない
これ、まさにそうです!
日本に居たら日常意識しないのに
外国に来ると自国というアイデンティティがとても大きな存在になります。
マザーはホストファミリーをしてるくらいなので
他の国に対して理解や興味があるのでしょうね。
そのスウェーデン人の子も
ドイツでは外国人の一人、という意識を持った方がいいかもですね(^^;)


>りぼんねこ様
そうなんですよ〜!
区別が付かないのは仕方ないと思うんです。
私も北欧の方は全然分からないので…
お互いに尊重しあう姿勢が必要ですね。
宗教に関しては日本国内でも
かなりデリケートな部分ですものね。
それにしても日本代表って!
そ、それは…頑張らなきゃですわ〜(笑)


>ヒゲ丸様
隣国についてはある程度の知識はあっても
それより離れてる国や小さな国はもうさっぱりですよね。
日本は島国ですが
大陸の国々は隣接してるにもかかわらず
全く別の習慣や文化があるので興味深いです。
マザーは外国人のお友達なんかも
いるみたいなので
他国に対しての考え方が
他の人より進んでるのかもしれませんね。
日本代表として(笑)がんばりまーす。
私なんかが代表だったら日本ってどんな国だと思われちゃうんでしょうか…。
[ 2006/10/20 02:01 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://eigyoubutyou.blog55.fc2.com/tb.php/222-fe3aa809